「あたたたたたたた…」とふにゃけたラブコメ漫画を、一気に時代遅れに叩き落とした…お前はもう読んでいる!「北斗の拳」伝説

1: 諸星カーくんφ ★ 2013/11/04(月) 14:31:20.15 ID:???0
ソース(MSN産経ニュース) http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131104/wlf13110412000009-n1.htm

 新聞ではなく旧聞に属してしまいますが、9月13日付の朝日新聞の朝刊に、強力な見開き広告が掲載されました。

 何かと思ったら、1980年代、社会現象化した傑作漫画「北斗の拳」の初掲載30周年と、新エピソードのスタートをPRする内容でした。

 ところが主人公のケンシロウといった主要キャラは一切登場せず、ケンシロウに一撃で殺される木っ端悪役どもが大集合し、
イヤらしい顔でこちらを挑発しています。おまけに左下を見ると「エラそうに新聞なんて読みやがって!!!」という全く朝日らしくない
過激コピー…。しかし、このコピーも含め「北斗の拳」という傑作漫画の世界観をうまく表現しているなと感心しました。

 さて、その新エピソードですが、連載開始30周年を記念して、徳間書店が9月20日から毎月2巻ずつ発売しているコミックス「北斗の拳
[究極版]」(11月4日現在、4巻まで発売中)の11巻(来年2月発売予定)に収録されるといいます。

 「究極版」とは、その名の通り、連載当時のカラーページを完全再現するといった工夫を凝らしたもので、全18巻を発売する予定ですが、
その新エピソードに関する情報が10月25日に発売された漫画雑誌「月刊コミックゼノン」(発行元・徳間書店)の12月号に付いた特別付録
小冊子「“北斗の拳”究極極秘資料」でいろいろと明かされています。

 もはや説明の必要もないかもしれませんが、「北斗の拳」とは、199X年、核戦争後の暴力が支配する弱肉強食の世界に突如登場した
無敵の男、ケンシロウの物語です。

>>2以降に続く)

写真=初掲載30周年を迎え、新エピソードで蘇る傑作漫画「北斗の拳」
no title

写真=北斗の拳[究極版]の1巻。来年2月発売の11巻に新エピソードが収録される
no title

写真=内海賢二さんが声を演じた「北斗の拳」のラオウの名シーン
no title

2: 諸星カーくんφ ★ 2013/11/04(月) 14:31:38.09 ID:???0
>>1の続き)

■神拳、一子相伝、あたたたたたたた…ひでぶ

 週刊少年ジャンプに30年前の1983年(昭和58年)から88年(昭和63年)まで連載されましたが、2000年の歴史を持つ一子相伝
の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者であるケンシロウと、北斗神拳四兄弟の長男ラオウ、次男トキ、そしてライバルである南斗聖拳の拳士ら
と繰り広げる男のプライドを賭けた闘いと、壮大で力強い世界観で圧倒的な支持を獲得しました。

 そして、登場人物たちが繰り広げる物語だけでなく、この作品の登場そのものが日本の漫画界の“伝説”として語り継がれています。

 いまから30年前(しつこくてすんませんね)。想像してみてください。スマートフォン(高性能携帯電話)も携帯電話もインターネットも
この世に存在しなかった時代のお話です。

 メディアでは新聞やテレビ、ラジオが、エンターテインメントでは映画や漫画雑誌が社会にとてつもない影響力を誇っており、子供たち
や学生たちは、少ないお小遣いで少年ジャンプや少年サンデーをこぞって買い求めたものでした。

 記者もそうでした。当時のことはよく覚えています。漫画では「がきデカ」(少年チャンピオン)のこまわり君と「男組」(少年サンデー)の
流全次郎がヒーローだった記者は、極めて不愉快な日々を悶々(もんもん)と過ごしていました。

 なぜなら、世は「タッチ」(少年サンデー)に代表されるふにゃけたラブコメディが全盛だったからです。「上杉達也は世界中の誰よりも、
浅倉南を愛しています」みたいなのが名台詞(せりふ)だそうですが、今でも「あーそーでっか、そらよかったでんな~」としか返す言葉が
出てこない記者は、このラブコメというやつがムカデやゲジゲジと同じ位、大嫌いでした。

(さらに続きます)

4: 諸星カーくんφ ★ 2013/11/04(月) 14:31:58.74 ID:???0
>>2の続き)

■時代を変えた実力主義…もちろん、シナリオづくりにも

 そんなふにゃけ切った時代に「北斗の拳」は登場しました。ケンシロウが「北斗百裂拳」で悪党軍団ジードのボスを爆裂死させ、
不遇な少女リンを救い出す第1話の衝撃は忘れられません。本屋で立ちすくみ「俺が読みたかった漫画はこれや!!」と心の中で
絶叫しましたよ。

 「北斗神拳」「一子相伝」「経絡秘孔(けいらくひこう)」「あたたたたたたた」…。すべてが初めて聞く言葉でした。そして敵の体を
こっぱみじんの肉塊に破壊するケンシロウの決めぜりふ「お前はもう死んでいる」にシビれまくりました。半沢直樹の「倍返しだ」の
ルーツはまさにこのケンシロウの決めぜりふです。

 この“伝説”の第1話以降、日本の男子の話題はラブコメから「北斗の拳」に一変しました。「北斗神拳」が、それまで流行の最先端
を走っていたラブコメを、時代遅れの激ダサNO.1に叩き落としたのです。

 「北斗の拳」は、たちまちジャンプの看板作品となり、ラブコメ路線で猛追する少年サンデーを撃破。ジャンプは1984(昭和59)年に
発行部数400万部を突破します。

 さらに、84年10月から87(昭和62)年3月まで、フジテレビ系列で毎週木曜日の午後7時から放映されたアニメ版(全109話、
「北斗の拳2」は87年3月~88年2月で全43話)は、内容はもちろん、アニソン史上最高の主題歌「愛をとりもどせ!!」
(歌:クリスタルキング)がまたまたシビれさせてくれました。

 そんな「北斗の拳」の新エピソードは、この壮大な物語の“空白の最後の1ピース”を埋めるものになるといいます。

(さらに続きます)

6: 諸星カーくんφ ★ 2013/11/04(月) 14:32:26.02 ID:???0
>>4の続き)

■あのトリオと編集長が語る新エピソード

 ファンならご存じだとは思いますが、ケンシロウは死闘の末、ラオウを倒し、ユリアとラオウの愛馬、黒王号とともに表舞台から姿を
消します。しかしその後、成人したリンとバットがレジスタンスのメンバーとして活躍していた時代に黒王号に乗って再び登場します。

 この“空白期間”に何があったのか?。新エピソードはそれを描くというのです。ラオウやケンシロウのような最強の拳士しか背に
乗せなかった黒王号が、空白期間後に現れたとき、なぜ眼帯をしていたか…。これが新エピソードの謎を解く鍵になるといいます。

 さらに南斗六星最後の将を守る南斗五車星の1人、ジュウザの息子ショウザが新キャラクターとして登場するなど、熱狂的なファン
(記者含む)も納得の物語になりそうです。

 新エピソード誕生の経緯について、月刊コミックゼノンの花田健編集長(41)は「今年の新年会で、原作者の武論尊先生、漫画担当
の原哲夫先生、そして連載当時の担当編集でジャンプの編集長も務めた堀江信彦氏(現コアミックス代表取締役)の3人が久々に
顔を合わした際、30周年の節目に読者にどんなお返しができるのかという話になり、この企画が生まれました」と説明します。

■“熱討”を生む“読者至上主義”

 「最初は30ページ位の予定だったのですが、みなさん力がこもっており、80ページを超えるものになりそうです」(花田編集長)。

 それにしても、この作品がなぜ、これほど長きにわたって多くの人々を魅了し続けるのでしょう。その理由について花田編集長は
こう説明してくれました。

 「それは、読者と二人三脚でライブ感覚を活かしながら作り上げたからだと思います。今の漫画は最初に結末ありきで、どうやって
そこに落とし込んでいくかというような感じで物語が進むパターンが多いんです。簡単に言えば、最初からビジネス優先ですべて
計算ずくなんですね」

 なるほど。確かに最近はアニメでもテレビドラマでも、スポンサーがどうのF1層がどうのと、まずはしょうもない大人の事情から
入りますね。

(さらに続きます)

7: 諸星カーくんφ ★ 2013/11/04(月) 14:32:52.95 ID:???0
>>6の続き)

 「でもこの作品は違っていました。実は1話目を書いた時点では、ラオウやトキが登場するだとか、そうしたことは全く決まって
いなかったそうです。作者でさえ、今後の物語の展開がどうなるかを分かっていなかったんです。ではどうしたか。今後の展開は
読者アンケートの意見を参考にしながら手探りで作っていったんです」

 少年ジャンプが“読者アンケート至上主義”なのは有名なお話です。数字がすべて。数字は嘘をつかない。というわけで、アンケート
で人気がなければ連載はすぐに打ち切られます。非常に厳しい世界です。

 「『ドラゴンボール』も最初は人気がなかった。でも読者アンケートのニーズをすくい上げ『天下一武道界』を始めた結果、人気が
大爆発しました。アンケートを送ってくる読者も本当に真剣で熱かったんでしょうね」

 熱い読者の意見を臨機応変に取り入れる“ライブ感覚”を活かしながら物語を進める。そこに人気の秘密があったわけですね。
(中略)
■作り手が惚れねば作品どうなる

 そしてもうひとつ。作り手の熱い思いも忘れてはいけません。

 「漫画担当の原先生は、自分が敬愛するブルース・リーの続編主演作を作るつもりでこの作品に臨まれたそうです。そして、
ブルース・リーに加え、メル・ギブソン、シルベスター・スタローン、松田優作など、自分が憧れる男の要素をすべて融合して
ケンシロウというキャラを生み出しました。1人の男の熱意と想像力がケンシロウを生み出したんです…」(花田編集長)

 金儲(もう)けも大人の事情も関係ない、すべての男子の“熱い思い”で作り上げた「北斗の拳」が素晴らしいのは当然ですね。
伝説は生まれるべくして生まれたのです。そして個人的には、漫画でも映画でもテレビドラマでも音楽でも何でもいいですが
「北斗の拳」のあの1話のように、流行の最先端を走っているものを一瞬にして流行遅れの激ダサNOナンバーワンに叩き落とす
ような衝撃にもう一度、出会いたいものです…。

(終わり。筆者プロフィールなどはソース元でご確認下さい)

80: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:50:34.12 ID:7we5oxO60
>>1 >>4
> この“伝説”の第1話以降、日本の男子の話題はラブコメから「北斗の拳」に一変しました。
> 「北斗神拳」が、それまで流行の最先端を走っていたラブコメを、時代遅れの激ダサNO.1に叩き落としたのです。

大嘘もいいとこ。勢いでこういう捏造を記事にしてしまう人間は信用できない。

『タッチ』の連載開始が、1981年(昭和56年)。
『北斗の拳』の連載開始が、1983年(昭和58年)。

劇場版映画『タッチ3』が1987年(昭和62年)の公開で、『タッチ』人気はまったく衰えなかった。

むしろ『北斗の拳』が2003年にパチスロ化されるまでは、
何本も映画が作られた『タッチ』の方が商売・興行としては成功していたと思われる。

劇場版『タッチ』3部作は、おそらく劇場盤『ガンダム』3部作を意識していたと思う。

36: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:39:45.86 ID:/GhW7l0r0
>>2
4兄弟なのに毎回名前が上がらない人が一人いますねぇ・・・

49: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:42:59.99 ID:YD1k019P0
>>2「男組」(少年サンデー)の流全次郎

大田原がひたいに犬って刻まれてたな

11: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:33:54.11 ID:cQ8GAoZ60
早く新エピソードをブックオフで立ち読みしたい

29: ぴーす ◆u0zbHIV8zs 2013/11/04(月) 14:37:56.03 ID:7RtfZqNJO
ケンシロウがコンビニでバイトしてるとかいう
話は原作者公認なわけ?

31: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:38:13.55 ID:CoECe0tB0
ほう、でかくなったな小僧。

33: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:39:07.85 ID:+JLKePAY0
オレンジロードからビデオガールを経て
いちご100%とToLoveるに至る流れは全く無視ですか?
逆に本宮ひろしや宮下あきらみたいな劇画の系譜が
ジャンプ本誌から駆逐されてしまったように見えるんですけど

37: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:39:53.75 ID:nNFfus1b0
北斗の隠し味はケンシロウと雑魚キャラの漫才。
シリアスな顔であり得ない突っ込みをするケンシロウに何度笑い転げたことか。

41: 槍騎兵 ◆YARI3Eg7m6 2013/11/04(月) 14:40:48.20 ID:ZqNwmED40
北斗はアニメでしか観てない
ドラゴンボールはジャンプで先読み
オレンジロードはまどかだろw

42: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:40:50.09 ID:A6kUweoTO
何か、途中から取って付けた感が半端なくなったわなw
まぁ、格闘メインで合間に人間模様、サブキャラ瞬間無敵化とかジャンプの固定シナリオだわなw
ドラゴンボールやキン肉マン、ジョジョとか絵が違うだけでやってる事同じw

77: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:49:17.68 ID:jzp1WgPf0
久々に読みたくなった。

91: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:52:14.74 ID:BUOT6Ob60
パチンコ屋の広告塔

92: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:52:22.45 ID:veN6TRvZ0
ドラクエ6のなげきのきょじんの元ネタって
北斗の拳だったんでしょ

96: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:53:26.84 ID:STxxk0pb0
でもラオウ以降無理に引き伸ばしたのはダメダメだったよね
あれですっきり終わらせれば尚良かった

98: 名無しさん@13周年 2013/11/04(月) 14:53:43.44 ID:+VBk3hvV0
冷戦真っ直中の80年代だからこそ生きた作品だな
今の子供に世紀末だの核戦争だの言ってもイメージが湧かないだろう

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